ヘパリン類似物質

こんにちは、大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージ千里店の辰頭です。

 

11月になり、気温が一気に下がり空気も乾燥し始めました。
肌の乾燥や痒みも辛いですね。
肌の保湿クリーム等に含まれる『ヘパリン類似物質』という言葉を良く目にします。

ヘパリンの“ヘパ”とは、CMでも聞いた事があると思いますが肝臓という意味があります。

抗凝血作用のあるヘパリンは肝臓で作られます。
その成分と似た成分の事をヘパリン類似物質と言います。

 

水分を引き寄せる、血行改善、炎症を抑えるという肌には嬉しい作用があるそうです。

血行改善は、肌の荒れや傷の改善にも繋がるので大切な作用ですね。

 

 

凝りや張りの改善もですが血行改善も期待できますので、ぜひマッサージをお受けになったら顔色や指先の温度等も気にされてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

私たちを取り巻く周囲の環境は体への負担が大きくなっています。
そんな疲れた体を癒すため、鍼やマッサージを試してみるのはいかがでしょうか?
大阪府豊中市でマッサージ店をお探しなら是非ウラノマッサージへ‼︎

●ウラノマッサージ千里店●
9時から20時までご予約受付しております。
お問い合わせ→ TEL 06-6835-3135
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